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「トランキリタイト/メタモルフォーシス ポリッシュ 」 産地:西オーストラリア/ブラジル SOLD OUT カラット:33.4ct サイズ:直径約1.6cm×厚1cm 商品番号:C-1455 (メタモルフォーシスの証明カードが付属します) 写真を拡大 >> ロバート・ジャクソン氏が加工してトランキリタイトのルースの上に メタモルフォーシスのカボションを重ねて貼り合わせたものです。 シャクラ(チャクラ)の上に置いたり、メタモルフォーシスの光に 意識をフォーカスして瞑想したりとさまざまに用いることが 出来るかと思います。 横から見ると重ね合わされた二つの石の層を見ることが出来ます。 もちろんメタモルフォーシスは美しい光のスターも確認出来ます。 その名の通り静けさを感じさせるトランキリタイトと柔らかな メタモルフォーシスの組み合わせは女性的なエネルギーを 感じます。 「トランキリタイト」 アポロ11号が持ち帰った月の石を鉱物的な調査したところ、さまざまな 成分の中で三種類の鉱物が当時の地球では発見されていませんでした。 その後、数年の内に二つの鉱物が地球で発見され、2011年に最後の 三つ目の鉱物が西オーストラリアで発見されました。 それがトランキリタイトです。 この名称は月の「静かの海」から付けられたそうで、流通名ではなく、 正式な鉱物名として登録されています。 ※メロディさーんが記したトランキリタイトについて ※付属のポーチについて メロディさんのお母様が、亡くなられる数年前に「石用に お客様に差し上げなさい」とせっせと作られたものだそうです。 シンプルで素朴ですが、手作りの暖かみを感じるポーチです。 ---------------------------------------------------------------- “メタモルフォーシスについて” Melody♪さんが名付けたクォーツであり、 数少ない“グランドフォーメーション”のクォーツです。 ブラジル・ミナスジェラスの2つだけの鉱山から産出していましたが だいぶ以前に鉱山は閉山し、現在採掘は行われていません。 クラスターや単結晶の形ではほとんど産出せず、 その多くは塊の結晶として産出します。 ミルキークォーツの一種と間違われることがありますが、 鉱物的にも別種の成分を含むため、別種のクォーツになります。 ----------------------------------------------------- ※太字をクリックすると補足説明のウィンドウが立ち上がります。 ※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。 |
裏返して 写真を拡大 >> |
横から 写真を拡大 >> |
背景を変えて 写真を拡大 >> |
浮かび上がるスター 写真を拡大 >> |
手と大きさの比較 写真を拡大 >> |
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証明カードとポーチ 写真を拡大 >> |
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