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「チタニウム in クォーツ 結晶」 産地:米国 アーカンソー州 Saline SOLD OUT 重量:約130g サイズ:約H6.9cm×W4.1cm×D3cm (各サイズは一番長いor厚い部分でおよその計測となります) 商品番号:C-1835 写真を拡大 >> 固体化したチタニウムガスを含むアーカンソー産のクリスタルです。 白い髭のように見えるのがチタニウムです。 写真で表現するのが大変なクリスタルですが、 とても神秘的なクリスタルです。 2010年春、このクリスタルの鉱山を訪れてきました。 ここ数年採掘は行われておらず、年々、流通が減っている クリスタルのひとつです。 全体的にチタニウムを内包しているため、白濁したような シルキーな雰囲気があります。 このクォーツの特徴のひとつでもありますが、ぎざぎさとしたファセット面 になっています。これは推測ですが、内包するチタニウムが表層に近いため 成長過程で、チタニウムの影響があったのではないかと思います。 チタニウムinクォーツについてMelody♪さんは著書の中で 「アトランティス文明の住居建築の構造に関するエネルギー的な部分で用いられ、 さらには外部のあらゆるネガティブエネルギーの進入から保護する作用により、 アトランティスの領土全域に視野をもたらし、 快適な環境を作り上げるため補助的役割を果たしていました」 ※メロディさんの文章の全文はこちらから ちょうど向って左側(左下)と右側(右上)に他の結晶が剥離したような 跡があります。手の大きさにも寄りますが、左手に持って 親指を左下のくぼみに、中指を右上のくぼみに当てると ちょうど握った感じがピタッとして石と人が繋がるような気がします。 チタニウムの霧を境にスピリチュアルな世界と現実との世界を リンクさせることの大切さに意識を向けてくれる。 そんなチタニウムinクォーツです。 ※太字をクリックすると補足説明のウィンドウが立ち上がります。 ※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。 |
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側面から 写真を拡大 >> |
背面から 写真を拡大 >> |
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ファセット面 写真を拡大 >> |
柱面 写真を拡大 >> |
霧状のチタニウム 写真を拡大 >> |
手と大きさの比較 写真を拡大 >> |
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