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「レーザークリスタル 結晶
産地:ブラジル ミナスジェライス州 シポ産

SOLD OUT

重量:約67g
サイズ:約H14cm×W2cm×D1.6cm
(各サイズは一番長いor厚い部分でおよその計測となります)

商品番号:C-1842

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ブラジル・ミナスジェライス州のシポ(CIRO)国立公園の周辺のあるポケットで
新たに産出されたクォーツ。
このエリアは美しい滝がいくつもあることで有名だそうで、
元々クォーツで有名なエリアではありませんが、鉄と言っていたので
鉄鉱石でしょうか?その採掘の際に見つかったそうです。

蒸留水を凍らせたかのような研ぎ澄まされた透明感を持ち、
形状としては“レーザー”称しましたが、レムリアンシードの形状と
言うほうがわかりやすいと思います。

非常に特徴的なのはひとつの柱面に見えるトライゴーニックのような
逆三角の凹です。もちろん柱面なのでトライゴーニックではありませんが、
異様なほど確認できる模様は圧巻の一言です。

レムリアンシードもバーコード状の柱面とスムースな柱面が三面ずつ
交互に見られますが、このクォーツも複雑な模様を持つ柱面と、
スムースな柱面が三面ずつ交互に見ることが出来ます。
自然の産物でありながら、幾何学的で、とても不思議な構成です。

私も初めて見るクォーツで、強く惹かれました。
限られたエリアで、たまたま産出したらしいので
今後どれだけ産出が継続するのかもわかりませんが、
この透明感と柱面の模様を持つこのクォーツは
要チェックと思っています。

古代文字が記された光の剣のようなレーザークリスタルです。

※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。


                              
   
向きを変えて
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向きを変えてA
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光に透かして
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スムーズな柱面
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ボトム
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柱面の模様
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柱面の模様A
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手と大きさの比較
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