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「レーザークリスタル 結晶」 産地:ブラジル ミナスジェライス州 シポ産 \13,000 重量:約65g サイズ:約H12.5cm×W1.8cm×D1.9cm (各サイズは一番長いor厚い部分でおよその計測となります) 商品番号:C-1864 写真を拡大 >> ブラジル・ミナスジェライス州のシポ(CIPO)国立公園の周辺のあるポケットで 新たに産出されたクォーツ。 このエリアは美しい滝がいくつもあることで有名だそうで、 元々クォーツで有名なエリアではありませんが、鉄と言っていたので 鉄鉱石でしょうか?その採掘の際に見つかったそうです。 あまり見たことの無いタイプのレーザークリスタルで、 蒸留水を凍らせたかのような研ぎ澄まされた透明感を持ち、 形状としては“レーザー”ですが、レムリアンシードの形状と 言うほうがわかりやすいと思います。 柱面から欠損した上部部分のような形状で、 非常に特徴的なのはひとつの柱面に見えるトライゴーニックのような 逆三角の凹です。もちろん柱面なのでトライゴーニックではありませんが、 異様なほど確認できる模様は圧巻の一言です。 レムリアンシードもバーコード状の柱面とスムースな柱面が三面ずつ 交互に見られますが、このクォーツも複雑な模様を持つ柱面と、 スムースな柱面が三面ずつ交互に見ることが出来ます。 自然の産物でありながら、幾何学的で、とても不思議な構成です。 私も初めて見るクォーツで、強く惹かれました。 限られたエリアで、たまたま産出したらしいので 今後どれだけ産出が継続するのかもわかりませんが、 この透明感と柱面の模様を持つこのクォーツは 要チェックと思っています。 あくまで一案ですが、レーザークリスタル的な使い方をするよりも、 瞑想やワーク、ヒーリングをするときの始まりと終わりにスウィッチの ONとOFFに切り替えるために・・・。 始まりに光を降ろし(又は光を集積し)、終わりに光を戻したり(又は散りばめる) というイメージです。 古代文字が記された光の剣のようなレーザークリスタルです。 ※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。 |
背景を変えて 写真を拡大 >> |
向きを変えて 写真を拡大 >> |
向きを変えてA 写真を拡大 >> |
寝かせて 写真を拡大 >> |
光に透かして 写真を拡大 >> |
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柱面 写真を拡大 >> |
柱面A 写真を拡大 >> |
ボトム 写真を拡大 >> |
柱面の模様 写真を拡大 >> |
手と大きさの比較 写真を拡大 >> |
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