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「メタモルフォーシス・クォーツ (ピンク) 原石」 産地:ブラジル ミナスジェライス州 SOLD OUT 重さ 約134g サイズ:縦約6.2cm×横5.65cm×厚さ3.65cm (原石なので一番長い部分、厚い部分のおよそのサイズです) 商品番号:C-1885 写真を拡大 >> 淡いピンク色に変化したメタモルフォーシスの原石です。 「ピンクメタモルフォーシス」という名称を目にすることがありますが、 メロディさんはメタフィジカルな特性として顕著な変化が無いことから あくまで個体差の一つとして捉えているため、個別な名称は付けて おりませんので、当サイトもそれに準じて「メタモルフォーシス」と 表記しています。 前回、ご紹介したのは3年以上前になるんですね。 なかなか、目にすることのない淡くピンクに染まったメタモルフォーシスの 原石です。今回、数百の原石の中から僅かな数が見つかりました。 “ピンク”といってもローズクォーツのような濃いピンクではありません。 単体で見たら、気が付かないかも知れないくらいの極々淡いピンクです。 それでも普通のメタモルフォーシスと比べると明らかに違います。 ※下記画像「色合いを比較」の左側がピンクのメタモルフォーシスです。 特性がノーマル色と大きく違わないとのことですが、それでも 色合いの変化による雰囲気の違いは明らかに感じます。 元々、メタモルフォーシスは柔らかさの中に強い意思(方向性) を感じるクォーツですが、“柔らかさ”の部分がより強くなって、 より“動き”を感じます。 ※ピンクに変化したメタモルフォーシスについての 詳しい話はBlogに掲載しました。こちらから→Blog ---------------------------------------------------------------- “メタモルフォーシスについて” Melody♪さんが名付けたクォーツであり、 数少ない“グランドフォーメーション”のクォーツです。 ブラジル・ミナスジェラスの2つだけの鉱山から産出していましたが だいぶ以前に鉱山は閉山し、現在採掘は行われていません。 クラスターや単結晶の形ではほとんど産出せず、 主に塊の結晶として産出します。 ミルキークォーツの一種と間違われることがありますが、 鉱物的にも別種の成分を含むため、別種のクォーツになります。 ※太字をクリックすると補足説明のウィンドウが立ち上がります。 ※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。 |
向きを変えて 写真を拡大 >> |
向きを変えてA 写真を拡大 >> |
背景を変えて 写真を拡大 >> |
表面の様子 写真を拡大 >> |
手と大きさの比較 写真を拡大 >> |
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色合いの比較 写真を拡大 >> |
証明カードと共に 写真を拡大 >> |
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