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「モリブデナイトinクォーツ 結晶」 産地:ペルー \12,000 重量:約105g サイズ:約H9.2cm×W2.9cm×D2.3cm (各サイズは一番長いor厚い部分でおよその計測となります) 商品番号:C-1936 写真を拡大 >> モリブデナイト(輝水鉛鉱)という鉱物を内包したクォーツです。 水晶内に不規則な形状で点在しています。 角度によっては黒っぽく見えますが、光が反射するとシルバーに 輝きます。 ズシッと重量感のあるクォーツで、 たくさんの粒状のモリブデナイトが散りばめられています。 又、背面が個性的で、先端は地殻変動で欠損したと思われますが、 柱面にはびっしりと小さなクォーツの結晶が密集して貼り付いています。 その様子はなかなかの迫力です。 そしてKeyがたくさん見られるのも、このクォーツの特徴です。 下記画像でご紹介したのは一部で、背面の貼り付いた結晶群の エリアにはさらに多くのKeyを見ることが出来ます。 このクォーツに意識を向けてみると、個々のモリブデナイトが “金属的な共鳴”をして個々の波紋が幾重にも重なりながら 体に浸透していく感覚がありました。 音叉をお持ちの方はこの石の近くで鳴らしてみても面白いと思います。 意識に作用するというよりは、肉体に働きかけているような感じです。 また、他のクォーツを共振,共鳴させることで、活性化させるような そんな石でもあると思います。 色々、試していますが、クォーツの種類というより、個々のクォーツと の波長の相性みたいなものがあるようです。 ※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。 |
側面から 写真を拡大 >> |
背面から 写真を拡大 >> |
光に透かして 写真を拡大 >> |
トップ部(裏側) 写真を拡大 >> |
貼り付いた結晶群 写真を拡大 >> |
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モリブデナイト 写真を拡大 >> |
Key 写真を拡大 >> |
KeyA 写真を拡大 >> |
手と大きさの比較 写真を拡大 >> |
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