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「MGM・クォーツ ポリッシュ 」 
産地:米国 アーカンソー州 Mt.アイダ

\25,000 SOLD OUT

重量:約32g
サイズ:約縦5.9cm×横2.7cm×厚1.1cm
(各サイズは一番長いor厚い部分でおよその計測となります)

商品番号:C-2115
(MGMクォーツの証明カードが付属します)

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アースラブ・ワークスの塩原さんによって手磨きされた
MGMクォーツのポリッシュです。
仕入れられたMGMクォーツの中には先端が欠損して
柱面だけだったり、白く大きな母岩に結晶が数本だけ残っていたり
、市場に流通させるには難しいMGMクォーツがあります。

それらを研磨することで、石の“新たな側面”を見出せないかと
いう想いで手磨きされました。
そしてその考えにメロディーさんも大賛成して喜んだそうです。

★MGMクォーツに関しては言及していませんが、塩原さんの
 ポリッシュに関するお話です(アースラヴ・ワークスのHPに飛びます)


全体的にシルキーな白色ですが、部分的に光を透過する部分があったり、
濃い白色の部分が見られます。
全体的に直線を意識して磨かれたフリーカットタイプの
形状は手磨きならではの温もりを感じさせてくれます。

このクォーツはシャクラに30秒置くことでシャクラを開き、
それを維持すると同時にエネルギーフィールドを構築して
不要なエネルギーが外側から流れ込むのを防ぐ特性を持つと
され、メロディさんのクリスタルワークでは
欠かせぬアイテムとなっています。

塩原さんは石と対話をしながら、磨くといいますが、
磨かれることでMGMクォーツのエッセンスが凝縮されたように
感じます。

メロディーさんの著書によると、加工されても石の特性に変化は
ないとのことですので、結晶と同じように使うことが出来ます。
結晶には結晶にしかない魅力もありますが、
手磨きには手磨きの自然と人のコラボレーションのような
魅力を感じます。

※「シャクラを開く」というのは肉体に近い層のシャクラと考えられます。
 
★私が訪れたときのMGMクォーツの鉱山の様子はこちらから!

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「Melody Green Mine」の略でMGMと呼ばれます。
メロディさんが広大なアーカンソー州の中で
ここだと見込んだ彼女所有した唯一の鉱山。

幸運にもMelody♪さんの案内でMt.アイダにあるMGMの鉱山を
見ることが出来ました。
(数年前に閉山され、現在、土地は埋められ平地になっています)

Mt.アイダは小さな郡ですから、当然、他の鉱山も土地質は似ていて、
外観上は同種のクリスタルが産出することがあります。
ただMelody♪さん曰く、鉱山によってヴァイブレーションが違い
、同種のクリスタルでもそのメタフィジカル的な資質は
違うケースがあるとのことです。

※太字をクリックすると補足説明のウィンドウが立ち上がります。
※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。

                                                        
                             
   
反対側
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厚み
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背景を変えて
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光に透かして
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光を変えて
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光を変えてA
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手と大きさの比較
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証明カードと専用箱
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