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「オーロベルデ・クォーツ 結晶　」 産地:ブラジル　ミナスジェラス州　 \3,000 SOLD OUT 重量:約18g サイズ:約H6cm×W1.3cm×D1.1cm (各サイズはおよそのサイズとなります) 商品番号：C-398 写真を拡大 >>　 ご存知の方も多いと思いますが、メタモルフォーシスにガンマ線を 放射したクリスタルを「オーロベルデ・クォーツ」と呼びます。 このように石の色やメタフィジカル的な特性も変わることから 「変化」を由来としたメタモルフォーシスという名前が付けられました。 また13種類あるグランドフォーメーションの石のひとつでもあります。 メタモルフォーシスは結晶状では産出しないものと思っていたのですが、 僅かに産出したそうです。で、なぜか産出したメタモルフォーシスの結晶の ほとんどがブラジルでガンマ線を当てて、オーロベルデになった状態で 米国に届いたそうです。 オーロベルデの結晶は先端の一部が欠損しているものが非常に多く、 地殻変動により欠損したのか、もしくはガンマ線を果てたときの内部衝撃 などで破損した等が推測できます。 ※太字をクリックすると補足説明のウィンドウが立ち上がります。 ※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。

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