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「ネフライト-クォーツ ヒーリングワンド」 産地:米国 ワイオミング州 SOLD OUT 重量:約56g サイズ:約縦10cm×幅2.2cm×厚1cm (各サイズは一番長いor厚い部分でおよその計測となります) 商品番号:C-972 写真を拡大 >> ,ネフライトの中にクォーツを含んだグランドフォーメーションの石。 ネフライトの中でクォーツが成長したのではなく、 クォーツをネフライトが取り込んだと思われます。 そういう意味で両方の石が個々で完結しているために 「クォーツinネフライト」ではなくて、ふたつが同等の意味で 「ネフライト-クォーツ」と名付けられたのではないかと思います。 石によってはクォーツ自体がネフライト化したような部分も見れる 大変珍しい石です。 現在はもうお亡くなりになっているそうですが、 Mr.ドルフという方が採掘をしていました。 この方はビグスフォーメーションビクチャージャスパーも 発見し採掘していた方で、残念ながら鉱山自体は現在、 携帯かなにかの通信塔が立ってしまい、柵に囲まれて もう採掘することは出来ないそうです。 ★ヒーリングワンドについて メロディさんの盟友ロバート・ジャクソン氏による研磨。 昨年、メロディさんが来日ワークを行ったときに、教材として使用する ネフライト-クォーツのエッジがあまりに鋭いため、危険の無いように 研磨する作業を手伝いましたが、ネフライトの堅さとクォーツの 柔らかさが内在して、僅かな研磨でも本当に大変でした。 このワンドを研磨するのには、かなりの苦労と 時間がかかったと思われます。 前回ご紹介したC953-C955の色合いが、より黒に近い緑だったのに 比べると、今回はより色合いが浅く、緑色をしています。 この違いの理由は不明ですが、今回のロットのほうが クォーツの内包量が多いので、それが理由なのかもしれません。 感覚としての違いはC953-C955が真っ直ぐシャープな 流れで、 今回の3本は柔らかく包み込むような感じです。 メロディさんの著書によるとこのクォーツの部分はレムリアのヒーリング技術 を記憶しているそうで、シャクラ(チャクラ)の修復などにも使用できるなど ヒーリングに特化した部分があるようですので、この形状に磨かれた ネフライト―クォーツはピッタリではないかと思います。 シャクラ(チャクラ)に向けて使用しても良いですし、背骨に沿って 頭から足の方へ、軽く石を触れるような形で使うのも良いかもしれません。 力強く安定したヒーリングが可能なのではないでしょうか。 ※太字をクリックすると補足説明のウィンドウが立ち上がります。 ※光の加減、モニター環境で若干実物と色が違って見える場合があります。 |
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